国立競技場 8/30

≪潤☆過去コトバ≫
「身近にある小さなことに目を向けるだけで、
　世界だって大きく変わるんじゃないかな。」
【Ｍｙｏｊｏ】０６年８月号より

ARASHI marks 2008 Dream－A－ｌｉｖｅツアー ＪＡＭさんカウントダウン編 2008.7

2008.7.1
「未熟な分だけ刺激が欲しいんですよ。」
【ＳＷＩＴＣＨ】０７年ＮＯ.０５

2008.7.2
「自分がどうジャッジして、
　どこで何を貰っていくのかっていうことを見極めないと、
　ただ流れていっちゃうだけだからね。」
【Ｈ】０６年９月号より

2008.7.3
「自分がよくやったって誇らしげに思えることとか、
　そのまま残っている後悔だとかを思い返すのが青春だと思って」
【Ｈ】０７年９月号より

2008.7.4
「現場があったらその輪の中に入って、馴染んで、関係性を作って
　現場を自宅以外のもうひとつの空間って言えるまでに
　持っていけるかっていう。
　そういうやり方が好きだし、そういうふうにしか出来ない。」
【ＳＷＩＴＣＨ】０７年５月号より

2008.7.5
「心に残る言葉をより大事に、
　同じ空間にいるみんなが明るくなれるコンサートが作れたらいいな」
【月間ザテレビジョン】０７年８月号より


2008.7.6（5大ドームツアー　ファイナル　札幌）
「人生何があるかわからないから、いつもピカピカでいようね。」

今日の潤くんのコトバは、最後はこれと決めてました。
私がいちばん好きなフレーズです。（超個人的理由・汗）
確か昨年も書いてます、絶対（笑）
記憶で書いてるので語尾があやふやかも・・・
発言時期は不明で申し訳ありません。

「人生何があるかわからない。だからこそ、いつもピカピカで！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・そうありたいです。(JAMさんコメント）

ARASHI marks 2008 Dream－A－ｌｉｖｅツアー JAMさんカウントダウン編 2008.6

2008.6.2
「この５人だからこういう空気になるんだなって、
　最近すごく思うよ。」
【Ｍｙｏｊｏ】０７年１２月号『ゆるくて、ゆるぎないもの』より

2008.6.3
「昔は、人に会うと基本的に拒絶から入ってたし、
　ストライクゾーンも狭かったからね。」
【Ｍｙｏｊｏ】０７年３月

2008.6.4
「『まるくなった』って言われるのはちょっとショック。
　まるくなるのは俺の本意じゃないからね（笑）」
【ポポロ】０６年１月号

2008.6.5
「いま世の中が暗いから、舞台や映画を観て
　みんなが楽しい気持ちになってくれたら最高。」
【ａｎａｎ】０５年４月『好きな男アンケート』より

2008.6.6
「オレは基本的に流れ作業的なのが得意じゃないからなぁ。」
【ＰＯＴＡＴＯ】０６年８月号より

2008.607
「僕らは止まらずに走り続けます。止まったら死にますから。」
【ポポロ】０７年５月頃？

2008.6.8
「財閥の跡継ぎじゃないかぎり、
　恋愛の相手と結婚の相手はいっしょじゃない？」
雑誌不明０５年１２月頃？

2008.6.9
★歌詞が好きな曲BEST１　『Love so sweet』
★ダンスが好きな曲BEST１『ＰＩＫＡ☆ＮＣＨＩ』
★ＰＶが好きな曲BEST１　『ナイスな心意気』
【ポポロ】０７年４月頃より

2008.6.10
「最近はどんどん日本語が好きになってる。」
【ポポロ】０５年１２月号

2008.6.11
「ライブをつくるっていうことはすごいエネルギーがいるし、
　クリエイティブな作業だよね。」
【ＰＯＴＡＴＯ】０６年８月号

2008.6.12
「最近ずっとひとりの仕事が多かったりして、
　たまに５人のところに帰って思うのは・・・
　グループっていうのは決して仲間ではないと思うのね。」
【Ｈ】０５年１０月号

2008.6.13
「俺も物事気にしたり、こだわったりしないで、大ざっぱにいきたい。
　この夏はダメな大人になる（笑）」
【ＴＶぴあ】０４年７月

2008.6.14
「ファンにとって、
　この夏いちばんの思い出になるようなライブにしたいですね。」
【ＴＶｎａｖｉ】０５年７月

2008.6.15
「カラダだけでなくココロも踊らせるぜぃ！」
【ＴＶガイド】０５年８月


2008.6.16
「いろんな所に行くけど、
　それぞれの場所で１つずつ、思い出を作れたらいいな。」
【ＴＶぴあ】０５年７月

2008.6.17
「ヤンクミ先生、お久しぶりです」
本日のズームインより

2008.6.18
「“今の俺ら”と“今のお客さん”が対面した時に、
　お互い何を感じるか、何か共鳴するものがあるのか、
　そういうのがすでに楽しみだね。」
【ＴＶぴあ】０４年７月

2008.6.19
「ライブ初日があける前なんてまさに冒険。
　船に例えると、この航海はどこに行くんだろう、みたいな。」
【ＰＯＴＡＴＯ】０６年１０月号より

2008.6.20
「気をつかったり、ウソをつくのがあまり好きじゃないから、
　もしかしたら言わなくてもいいことや、傷つくかなってことでも、
　自分が思ったらつい言ってしまう。それで失敗する事も多い（笑）」
【ｄｕｅｔ】０６年３月号より


2008.6.21
「楽しまなくちゃ意味がない、そう思うから。
　楽しむっていうのは、どれだけ“拾えるか”ってことでもあるし。」
０５年【Ｏｎｅ】ツアーパンフレットより


2008.6.22
「大事なのって
　自分の前に見える何もないところだと思うから。」
０５年【Ｏｎｅ】ツアーパンフレトより


2008.6.23
「オレは“感動するライブ”に行きたいんだ。
　“泣けるライブ”をやりたいの、ずっと。」
０５年【Ｏｎｅ】ツアーパンフレットより


2008.6.24
「俺の場合、原色にプラス、
　ニスとかラメを塗ったような人間だから（笑）」
０６年【ＡＲＡＳＨＩＣ】ツアーパンフレットより

2008.6.25
「毎年“魅せる”ための飽くなき挑戦ですから。」
０６年【ＡＲＡＳＨＩＣ】ツアーパンフレットより

2008.6.26
「外から見てどうなのかはわかんないけど、
　今回、自分達が経験してきたことは、
　すごい大きなことで、財産だなって。」
【ｄｕｅｔ】０６年１２月号より

2008.6.27
「汚れてない色は得意じゃない。
　俺は汚れとか強さを持ってる色が好き。」
０６年【ＡＲＡＳＨＩＣ】ツアーパンフレットより

2008.6.28
「向上心があるからこそ、『ダメだな～』って思うことも多い。
　上を見れば見るだけ、今の自分とのギャップを感じるし。」

2008.6.29
「各々の尺度で感じたことをくみ取ってもらえればそれでいいので、
　ぜひ感性を研ぎ澄ませて映画館に見に来ていただきたいですね。」
【Cinema☆Cinema】０７年７月より


2008.6.30
「正直、これは自慢できると思うけど、
　普通の２０歳の奴より、多分世界は広いと思うんですよね。」
【Ｈ】０４年

ARASHI marks 2008 Dream－A－ｌｉｖｅツアー JAMさん カウントダウン編 2008.5

2008.5.7
「ここにいるみんなは、ひとりじゃないから」
‘０７年１０月【Ｔｉｍｅ】コンファイナル挨拶より

2008.5.8
「オレの最近の好みは、シャッフルして聴くのが好きなの。
　オレみたいな上級者になるとそうやって聴くんだよねぇ（笑）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　【wink up】０６年８月号

2008.5.9
「感性とか価値観とかとは別の次元で、その場の空気感が
　同じように感じ取れる人が自分に合うんだと思う。」
【ＰＯＴＡＴＯ】０７年１月号『partner』より

2008.5.10
「今のオレには結果も大切だけど、
　それよりもそこまでのプロセスの方が大切なんです。」
　【ＳＷＩＴＣＨ】０７年５月号『アラシノデンゴン』より


2008.5.11
「いろんなことできるタイミングってそんなにないと思うから、
　その中でいろんなことを感じていたい」
　【Ｈ】０５年１０月号『SUMMER BREAK OF ARASHI』より

2008.5.12
「人は何もかもうまくいって生活してるわけじゃない。
　でも、それを受け入れることが大事で、受け入れることで、
　人はちゃんとした経験を得られると思うんですよ。」
【ピクトアップ】０７年４月号「黄色い涙」インタビューより

2008.5.13
「オレね、女の子に触られてビックリすることがたまにある。
　ちょっと…「おっ危ねぇ…なに触ってんだよっ！」みたいな（笑）」
　【Wink up】０５年１２月号「女の子がセクシーだと思う瞬間」

2008.5.14
「時々周りにあるものを全部ネガティブに考えるというか、
　被害妄想的な考えに陥る時があるの。
　裏を返せば、そのネガティブな波があるからこそ、
　少しずつ人を受け入れられる自分に
　なってきてる気もするんだけどね。」
【ポポロ】０５年「感動事件簿ベスト３『５粒の涙』」より


2008.5.15
「昔っからいい意味でも悪い意味でも、目立つ子供でしたね。
　みんなと似てるとか一緒っていう感覚は、
　昔っからすごい少ないかな。」
【Ｈ】０４年４月号「LIFE　HISTORY　OF　ARASHI｣より


2008.5.16　（5大ドームツアースタート・大阪京セラ）
「久しぶりにイチャイチャしようよ」
【ＴＶぴあ】０５年８／１【ＯＮＥ】代々木公演レポートより

2008.5.17
「オレらが幸せにしてやる！最後までついてこい！！」
【duet】０６年７／２３【ＡＲＡＳＨＩＣ×３】コンサートレポより　

2008.5.18
「この夏を乗り切った時、また違う景色が見えたらいいな。」
【ＴＶぴあ】０４年７月『いざッ、嵐！』より

2008.5.19
「ソロを演出する時は、
　それなりにお客さんに対して刺激的に魅せたいっていう
　アプローチは・・・しない方ではないね（笑）」
　雑誌不明０４年夏頃

2008.5.20
「ファンの子や周りの人達が作ってくれた基盤を、
　生かすも殺すも俺ら次第って時にきてると思う。」
【ＴＶぴあ】０４年７月『FIVE×FIVE　～５人と５年～』より

2008.5.21
「恋愛することは、自分とは違う人間の考え方を
　学ぶことでもあると思うな。」
　雑誌不明０５年春頃

2008.5.22
「自分のやるべきことをしっかりとやって、最終的には自分が楽しむ。
“やってよかった”って思えるようにね。」
【ＰＯＴＡＴＯ】０５年４月号『Crystalline　ARASHI』より

2008.5.23
「この１年は恋愛がからむ役をいろいろ演じてきたけど、
　自分自身の恋愛観としては楽しけりゃいい！」
　雑誌不明０４年１１月頃『Ｓｗｅｅｔ恋愛白書』より

2008.5.24
「こうしたらこうなって、そうなったらああなる…っていう
　パズルのしき方とか、ほんと苦手なの、たぶんね。」
　雑誌不明０５年７月頃

2008.5.25
「仕事っていう割り切り方で芝居をするようにはなりたくない
　・・・と思ってます。」
【Ｈ】０６年９月号『特集、黄色い涙』より

2008.5.26
「愛すべきものがあるということは、とても幸せなことだと思う。
　愛することは愛されることでもあるんだから。」
【ポポロ】０６年８月号『人を愛するということ』より

2008.6.27
「本当によくモノをなくすんだよ。
　きっと違う次元に行っちゃうんだろね。
　『オレの身代わりになってくれた』と思ってるからいいけどね。」
【ポポロ】０６年７月号『ARASHIのミステリーツアー』より

2008.5.28
「移り変わる季節とか、コンクリートに咲いた一輪の花とか…、
　そういったものを見逃さずにキャッチできる人がいい。」
【ポポロ】０７年２月号『結婚の条件』より

2008.5.29
「その１曲からいろんなことに繋がるし、
　精神的なことを教えてもらえる。
　音楽にはそんな力があると思うんですよね。」
【ＢＡＲＦＯＵＴ！】０６年８月号『STEP OUT INTO TOWN』より

2008.5.30
「いかに流さずに、１個１個の仕事とちゃんと向き合って
　形にしていくかっていうことが大事なので、
　もう、１番がどうとかっていうことが気にならない。」
【ピクトアップ】０７年１月号より

2008.5.31
「みんなとオレらのパワーを交換しあう場所がライブなんだよね。」
【ポポロ】０６年１１月号『LIVE事件簿３×５』より

ARASHI Time SUMMER TOUR 2007-コトバノチカラー （JAMさんカウントダウン）2007.10

2007.10.1
「エロ本を読むこと（笑）」
　（オリスタ０６年５/２９号「エロさを持続させるために心がけてる事は？」）

2007.10.2
「折角、時間とお金を使って来ていただいたのだから、
　楽しませるのが僕らの役目。」
　（ＴＶｎａｖｉ０５年７月号[ＯＮＥダフル！嵐]より）

2007.10.3
「受け入れるっていうことは、結構つまらなくなることでもあるから。」
　（Wink up０５年６月号[Ｗｈｉｃｉ ＡＲＡＳＨＩ？]より）

2007.10.4
「嵐は嵐だよ。
　自分の名前の次くらいに自分を示すもの。」
　（[ハダカの心、これが嵐の真実]より「あなたにとって嵐とは？」０５年夏）

 2007.10.5
「俺は同時にふたりの人を好きになったり、
　同時にふたりの人と付き合ったりってことは絶対しないよ。
　それは誓えます。」
　（ポポロ０５年４月頃[ＡＲＡＳＨＩ恋愛論]より）


 2007.10.6
「なんかね、やりたいっていう、好奇心だよね、子供の。
　それがすごいあったから俺がいるんだと思う。」
　（Ｈ０４年４月号[ＬＩＦＥ　ＩＳ　ＡＲＡＳＨＩ]より）


2007.10.7
「花火みたいなライブにはしたいよね。
　その場に行った人しか見られないって意味も含めて！」　
　（Ｍｙｏｊｏ　０６年８月号[嵐サミット開催！]より）


 2007.10.8 ( Time　コトバノチカラ　（ファイナル・東京ドーム） 
「人生何があるかわからないから、いつもピカピカにしておこうね。」
　（[ハダカの心、これが嵐の真実]より「読者へひとこと」０５年夏）